USでの仕事や生活で耳にした英語フレーズのメモです。対訳を暗記するのではなく、シチュエーションを映像的にイメージして、発言する人の気持ちを心で感じながら何度が声を出して練習しておくと、伝えたい気持ちと音と筋肉がリンクするようになり、同じ状況が目の前で再現した時に自然と口から出て来るようになります。子どもだって、素直に試したり間違えたり真似したりしながら言葉を覚えてるんですよね。
Continue reading日本では馴染みのないこの制度。USの場合は時計を一時間分進めるので、本来は11時なのにお昼になります。太陽が真上にくる頃は13時。朝は暗く、夜は遅くまで明るい状態になります。明るいうちに仕事を終えて、明るいうちに余暇を楽しむのが目的だとか。
実は「Summer Time」はイギリスなどヨーロッパでの言い方で、USでは「Daylight Saving Time」と言います。昼の灯りを節約するための時間帯、というような意味です。
Continue readingパーティションで仕切られた部屋のようなデスクをCubicle(キュービクル)と呼びます。
メーカーやモデルによっていろいろな種類がありますが、ユタのAdobeで使われているのはSteelcase製ので、くの字型のデスク、引き出し、棚、棚の下にライト、そして後ろ側には大きな個人用ホワイトボードがついています。
Continue reading現場で使える英語シリーズ5作目。USで耳にした便利フレーズが10個集まったので公開します。
Continue readingUSでは、ほぼ全員がバックではなく前向きのまま駐車スペースに突入し、そのままエンジンを止めます。
後ろ向きに進んで駐車するのが一般的な日本となぜ違うのか、考えてみました。
いろいろ理由が考えられます。
Continue readingUS勤務中の清水です。現場で使える英語シリーズ5作目。今回から10個貯まるごとにエントリーを書いて行くことにします。
Continue readingUSで生活していると、デジタルマーケティングを身近に感じます。「US奮闘記07.ターゲティングが歓迎されるUS事情」の続きです。
店舗撤退と別店舗の案内メール
モールでよく見かけるアパレルのAmerican Eagle Outfittersで何度か購入したことがあり、会員登録もしているのですが、Salt Lake Cityのダウンタウンにある「The Gateway」というモールから撤退するというお知らせメールが届きました。
優れているのは、撤退のお知らせに加えて、でも近くにまだお店があるよ、20%クーポンをどうぞ、とメリットをオファーしている点です。
ガレージに入れるのをサボった時に限って、雪が降って車がこんなことに。
Hertzで車を借りた時にくれた除雪用のスクレイパーではがしてみたところ。けっこう堅く、幅が狭いので時間がかかります。
Continue reading社内での会話で使える英会話フレーズをさらに11個、紹介します。
Continue reading日常会話で使える便利英語フレーズ集その3です。USで仕事をしながらコンテクストの中で実際に耳にし、「なるほど」「これは使える!」と思ったものをいつもEvernoteでメモしています。
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