久しぶりに紙媒体(宣伝会議)に寄稿しました。

次のCxOは何か?というお題をいただき、チーフマーケティングテクノロジーオフィサー (CMTO) について紹介しました。

テクノロジーに強いマーケター、またはマーケティングに興味があるテクノロジスト(エンジニア)を起用し、マーケティング部門、IT部門、経営者、外部ベンダーの間の調整や推進を行うとデジタルマーケティングを進めやすい、というのが結論です。

どんな肩書きを使うかは会社次第ですが、このような人材が必要とされていることは間違いないですね。そういう人に私はなりたい!