企業で採用されることが多いBrightcove動画。動画ごとの再生回数や完了はBrightcoveの管理画面でも調べられますが、Google AnalyticsやAdobe Analyticsなどのサイト内の行動データと統合すると、顧客体験を点ではなく線で理解できるようになります。

  • どの広告からの訪問者がコンテンツや動画の消費につながるのか?
  • 動画の閲覧体験はサイトへの定着に寄与するのか?
  • ニーズや意識を広げる系の動画によって、興味関心や検討対象の商品ジャンルは広がるのか?
  • 手厚いサポート系の動画はNPSに影響を与えるのか?

そのためには、まず動画視聴行動(再生開始と再生完了)をアナリティクスで計測する実装が必要です。YouTubeと違ってBrightcoveの情報は少なく、公式サイトも散らかっていて日本語が変(ネイティブのレビューをしていない機械翻訳?)なので、メモを残しておきます。

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「直帰率が高いキャンペーン用LPがあり、時間をかけてスクロールしながら読まれているのか知りたい」というご質問をいただいたので、ここで回答します。
GTMとGAで実装しやすいように、ページのスクロール(10%間隔)の最大量と滞在時間(3秒間隔)をGTMの機能を使って計測し、ページを移動や離脱する時に最終的な値をイベント計測するというアプローチをおすすめします。実際にこのページに実装し、計測データとレポートも共有しておきました。

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Google ColaboratoryでR言語を使うためには、追加インストールやセッション強制終了などが必要で、毎回数分間かかるという状況でしたが、2月頃にRのカーネルがこっそりと追加されたようで、面倒なハックは不要になりました。その方法についてのメモ。

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更新しにくいので放置しがちだったこのサイトを4月にようやくリニューアル(再構築)しました。SSL化とレスポンシブ対応は当然として、画像はDAMでデバイスに合わせて解像度とフォーマットを最適し、CDNで配信。Static Generatorなので応答が速く、セキュリティも強固。ひと昔前のエンタープライズ向けCMSを無料で実現!

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ユーザー単位で分析するカスタマーアナリティクスの場合、Google AnalyticsやAdobe Analyticsの画面で表示できるレポート機能が物足りないので、Data Warehouseなどで生データ(に近い集計データ)を抽出してTableauで集計することが多いですが、データが巨大だとBIツールで読み込めません。そんな時にPythonで巨大ファイルを並列処理し、不要なカラムやレコードを削除してからBIで読み込む方法についてです。

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効果測定はアナリティクス活用方法の1つでしかなく、顧客理解やセグメント発見も重要です。例えばコンテンツマーケティングにおける単純なページ閲覧数や訪問者数は企業努力の効果を測定する指標でしかなく、顧客の理解には役立ちません。一人ひとりのサイト体験をデータを活用して理解できれば、コミュニケーション施策の立案や改善が可能になります。

そこで、訪問者がどんなトピックのコンテンツをじっくり読んでいるかをデータで把握できるデモを作ってみました。実データのレポートもリアルタイム公開!

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効果測定はアナリティクス活用方法の1つでしかなく、顧客理解やセグメント発見も重要です。例えば、NPS算出のためにアンケートで取得する推奨度をGoogle Analyticsで計測すると、推奨度の違いによる訪問や閲覧パターンがわかるので、サイト改善やリマーケティングなどの施策につなげることができます。KARTEと無料GAで実装してみました。

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Makoto Shimizu

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