実務で得た方法、判断基準、失敗まで、読む人が自分で試せる形で公開します。

自分にもみんなにも、役立つWebを

実務を通じて考え、試し、学んだことを公開する個人サイトです。情報の整理とCMS、ユーザー中心のWeb設計から始まり、現在はデータ、AI、定性調査を組み合わせた顧客理解とCX実現までが範疇です。

ツールが表示する数字を報告して終わらず、企業が顧客視点へ立ち戻り、理念をサービスや顧客体験として形にする。そのためにデータと技術を使います。顧客だけ、企業だけ、作り手だけが得をするのではなく、自分にもみんなにも心地よく役に立つ関係を目指します。

このサイトの役割

このサイトでは、ツールの使い方を入口に常識を問い直し、顧客理解とCX実現へ進むための考え方と実践を公開します。製品機能、指標の定義、計測実装などの短い実務ノートは清水誠のデータとマーケティングに、コンセプトダイアグラムの公式な定義、描き方、FAQは公式サイトにまとめています。

PRではなく共有

実務のノウハウを、専門家や大きな企業だけが抱えていても、世の中は良くならない。テンプレート、クエリ、設定例、判断基準、失敗、適用条件と限界まで、再現できる形で公開します。相談や依頼を前提にせず、自分で試し、批判し、より良い方法へ更新できるところまで記事の中で完結させます。

関心ごと

  • 測れるものと、本当に理解したいことを混同していないか
  • 手段の効率化が、いつの間にか目的になっていないか
  • 企業の成果を、人や社会に起きる望ましい変化より優先していないか
  • データの量や追跡の精度を、理解の深さと混同していないか

常識を定義と歴史から問い直し、批判で終わらず、今試せる代替案まで示します。

編集方針

  • ベンダー中立:特定製品を結論にせず、目的、選定理由、制約、代替手段を示す
  • 人と関係を主語にする:企業やシステムの都合ではなく、顧客に起きた変化と、それを支える人や組織の関係を考える
  • 実務で確かめる:肩書ではなく、観察、実践、結果、失敗を主張の根拠にする
  • 因果を飛躍させない:観測できた事実、解釈、仮説、まだ分からないことを区別する
  • 惜しまず手渡す:読者が今日から試せる具体度で方法を公開する

清水誠の経歴・著書を見る

このサイトの経緯

  • 2009年7月:カンファレンス「DESIGN IT!」での発表に合わせ、『実践CMS*IA』として公開
  • 2012年12月:扱うテーマがアナリティクスや生活の記録へ広がったため、『「清水 誠」公式サイト』へ変更
  • 2018年4月:ドメインを www.cms-ia.info から makoto-shimizu.com へ変更
  • 2026年8月:更新再開の準備として、サイト基盤をHexoからAstroへ移行。古い技術メモを整理し、加筆・修正中